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栃木市青木千津子教育長 9月市議会で辞任を求められる [栃木市の市政・栃木県の施政]

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https://tochigi-hobonikki.blog.ss-blog.jp/2020-12-03

栃木市 青木千津子教育長の辞任を求める声。
9月市議会で、辞任を求められるも居座りを決める教育長。

以下、賛同の上情報を共有致します。

ご賛同頂ける皆さま、子供たちのために栃木市大川市長にご意見をお届けください。
宛先・栃木市広聴ご担当:tochigi@city.tochigi.lg.jp
意見:
「青木教育長の引責辞任は必須」
教育者としての良心に従い、「差別・偏見・人権侵害は決して許されない」と辞任をもって子供たちに範を示すべきである。このままなんの処罰なく「大した問題ではない」と子供たちに誤ったメッセージを与えてはいけない。また、栃木市の信頼は失墜、栃木市民はたいへん不名誉と覚えた。重責を担う者が、何も責任をとらないような市であってはいけない。

上記意見の根拠:
壱:栃木市・大川秀子市長は栃木市非常事態宣言の時、コロナ患者や医療、福祉従事者に対する不当な差別、偏見を行わないように宣言していました。
しかし、青木教育長の名において、「コロナウイルスに感染した給食調理員3名を完治の後も、元の職場に復帰させずに別の業務に移動とする旨決定」と宣告。この処置は県の指摘や、マスコミ等の批判報道を受けて撤回となる。 全国に例を見ない軽薄な処置、不当な差別、偏見、人権侵害。栃木市の歴史に汚点を残した。

弐:栃木市教育委員会(青木千津子教育長)、2019年3月、議会で陳謝
当時、市議会の承認が得られていない(議会不承認)小中学校の給食費減額手続きを進めてしまった。「教育委員会は議会軽視、民主主義の根幹を覆す対応」と批判を浴びた。

短期間に何度も議会で謝罪、、、「青木千津子教育長は栃木市始まって以来のだめ教育長」と、
市民の声。

管理人
2020.10.15

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