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栃木市ふれあいバス運転手・ならず者の類

栃木市ふれあいバス 品行悪しき 粗暴無法の類
こんな運転手は御免です!

栃木市内の情報、共有いたします。
以下、栃木市ふれあいバスの実態です。

@@@:fbより、
2017年7月上旬、栃木市内大通りにて自動車で走行中、信号の無い横断歩道で横断しようとする自転車を見て停車。すると、後方よりクラクションが鳴る。
栃木市のふれあいバスの窓から運転手が顔を出し、「自転車なんかどうでもいいんだよ」と大声で怒鳴る。齢60歳は超えている風体。いい年してなんでせう。

その数分後、バス停経由地にて。
「自転車なんかどうでもいいんだよ」と、ふれあいバス運転手が繰り返す。 
「同じ事を市の担当者の前で言える?」との問いに対して、
「ああ、何度でも言ってやるよ」との答え。

不要なクラクションを鳴らして早く進めなどと怒鳴り威嚇する行為は、交通事故を誘発する危険性が高いと危惧します。横断歩道に歩行者等を認めた時、運転者に課せられた法的義務は道交法38条の通り、横断者の保護、優先。
「自転車なんかどうでもいいんだよ」とは、歩行者等に対する安全義務は不要ということですね。確信的に人を事故に巻き込んでもいいというのでしょうか。
公共交通のバス運転手にふさわしい言動ではありません。

栃木市からの連絡を受け、業務委託先のバス会社は事実関係を認めた由。
不適格な運転手はふれあいバスの乗務から外す方がいいとの意見が寄せられる中、7月末現在、いまだに問題の運転手は栃木市内を循環している様。栃木市ふれあいバスの運転手は粗暴で遵法精神の欠片も無い!ということでは交通安全運動も観光誘致もあったものではありません。
ふれあいバスは主に交通弱者の方が利用すると言われていますが、
「子供さんやお年寄り、女性の方が安心して利用できない」
「栃木市の対応も鈍い」との市中の評価。
以上 fbより、

この手の輩はいないというわけではありません。
しかし、栃木市の公共交通であるふれあいバスの運転手がならず者の類ではねえ。
どうして、栃木市は速やかに対処しないのでしょうか?
業務委託しているから、バス会社任せ???
こんな運転手が市中の循環を続けるなら、栃木市は責任を放棄しているとの誹りを免れません。
以上
管理人
2017.08.02





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