栃木市運動公園（川原田）の運営、安全管理・公衆衛生

栃木市運動公園（川原田）の運営、安全管理・公衆衛生について、

以下、情報を共有いたします。

11月23日の時点で確認された内容。
「現状、極めて不適切、市の保健衛生担当の指導のもとで改善をはかるべきである」との声。

詳細一例：
子供さんのスイミング教室と温水プールについて、「管理責任者が適切な対策を講じず、スタッフ教育もおざなりである」と問題がクローズアップされています。

水泳指導員が指導中（プール内・プールサイドで）子供たちにとても近い距離でマスクを付けずにいる。

マスクを着用せずにプールサイドで利用者や同僚スタッフと会話を交わすプールスタッフ（監視員）が複数いる。

マスクを着用しない男性スタッフで、監視業務中にガムを噛んでいる者も見られた
（プールの規則では飲食禁止）

市内の民間の水泳教室ではプールの中でも指導員たちは皆マスクを着用、子供さんたちの水泳指導を行っている。また、教室参加者も更衣ロッカー室まではマスクの着用を遵守し、施設内、プール内で大声を出さない等の対策を実施。
コロナ問題で大川秀子市長は市民に予防対策を要請しています。
三密を避ける。マスクをつける。手洗い・手指の消毒。市内で不便を感じながらも皆が努力している中で、運動公園内の衛生管理はおざなりであると言われています。
以上

管理人
2020.11.28

タグ：コロナ予防 栃木市運動公園 衛生管理