SSブログ

栃木市子育て支援施設 地域の「公平」は守られる? [栃木市の市政・栃木県の施政]

以下、情報をシェアします。

栃木市祝町、旧病院施設に計画予定の子供の遊び場(屋内施設)。

計画・手続きの問題が大きな反響となって広がっています。
また、別の面でどうしてこうなるの?と言う声が上がってきました。
いくつかピックアップしてみます。

初めて計画を知った。誰が決めたの?
旧栃木市中心部の子供さんとご家庭には便利だけど、遠い地域の人にはなかなか利用機会が持てない。特に、西方、岩舟、藤岡には「不公平」。

大川市長さんは選挙前に「地域格差の解消、一体感の創出、公平公正」を掲げて市長になった。
大平の温浴施設やショッピングモールは、市町合併が具体化される前に完成、稼働。
あれだけ「大平ばかりが優遇されている」と話題になっていたのに、どうして子育て支援施設が栃木市中心部だけ優遇されるの?

西方も藤岡も旧栃木市や大平のために税金払っているのではない!
子供さんやその家庭は市内等しく暮らしている。
多額な損失、高額な経費を費やし、中心部に一棟建設より、小規模、安価でも各地に複数設置が妥当では?

いい思いするのは建設にかかわる業者だけじゃない!

等等。

以上
管理人
2019.2.1



nice!(0) 

nice! 0